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コニカ 一眼・ボディが来た。 [道具]


コニカはキャノンとは逆に、どういうわけかボディなし。
 
ARマウントレンズだけが数本、手もとに残っていました。
 
ということでボディをゲット。
 
これもあこがれの黒。
 
PDRM0031.JPG
 
 
PDRM0032.JPG
 
でも、ボディ1台にレンズが4本。
 
28mm・50mm・ 135mm・200mm。
 
ちょっとシステムのバランスが悪いかな--(笑)。
 
再発してから5番目の投薬・コニカ 一眼レフボディ1台 。
 
 

キャノンF-1・レンズが来た。 [道具]


どういうわけかキャノンのF-1。
 
フイルム一眼レフの銘機。
 
ボディだけが2台、手もとにありました。
 
例によって、・・・昔から持ってました。
 
 
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PDRM0034.JPG 
 
再発した病の投薬として、FDレンズが必要でした。
 
それも3本も。
 
24mm、35mm、85mmと揃えました。 
 
この焦点距離の間隔でのレンズシステムは初めて。 
 
4番目の投薬 ・FDレンズ3本。
 
(写真のレンズはFDより古い、FL表示の85mmですけど )
 

オリンパスに還る・OM-1 [道具]

OM-1。

20代で最初に手にした一眼レフカメラ。 
病が再発して、さっそくの投薬・銀塩カメラもOM-1から。
PDRM0025.JPG 
OM-1を手にするのはこれが3台目。
オリンパスのレンズシステムはずーっと持ってたけれどボディはけっこう手放しているんだね。
前の2台は白ボディだったけど、黒は今回が初めて。
文句なし、いいね。 
PDRM0037.JPG
レンズの35mm もオリンパスは初めて。
オリンパスの広角は28mmからでシステムを組んでいたので。 
えーとこれで3本目の投薬・レンズ。
なかなか。
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(追記)
撮影結果の報告を。
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 クルマドをやってみました。
FH020002.JPG
FH020019.JPG
ふつうに風景も。

カメラが欲しい。二度目、いや三度目。 [道具]

 
LUMIX GF1
 
マイクロフォーサーズのミラーレス一眼 。
 
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ボディは、病の再発から2台目の治療薬。
 
レンズも同様、2本目。 


再び、カメラが欲しい・・・OLYMPUS PEN E-P1 [道具]

PEN E-P1
 
これが再びの・・はじまり。 
PDRM0040.JPG
]
 
PDRM0041.JPG 
 
またまた、カメラが欲しい!
 
病が再発・・・・。
 
これが、投薬のための1台目と1本目。
 
 
 
 
 

今日の空色・2/22 [道具]


2014/02/22 17:00〜
 
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17:15 
 
OLYMPAS PEN E-P1 17mm
 
アートフィルターという遊び心。
 
本当の空色は・・・。 
 

モノクロで撮る。 [道具]


《クルマド》 + 今日の空。
 
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朝の風景です。 
 
ずいぶん暗く見えますが、2月の秋田の普通の景色。 
 
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夕景。
 
うすく雪をかぶっています。
 
森山大道・・・。 

レンズの沼へ! [道具]

 レンズが欲しい!再び。

12月に入ってゲットしたミラーレス一眼。 

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いろいろ、口実はあるものでレンズ交換式なのだから、ボディは当然二台なければと・・。 

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メーカー違いの同マウント機の黒ボディをゲット。 

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マウントアダプタも、レンズ遊びをするために当然欲しい。

L39-マイクロフォーサーズアダプター。

これで古いライカ用のレンズが使える。

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そしてその隣はM42-L39アダプタ。 

これはずいぶん昔から持っていました。

PDRM0010.JPG 

これでM42マウントのレンズとL39マウントのねじ込み式のレンズがほぼデジタルで使える。 

これも昔から持っていたペンタックスの28mm。 

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こちらはライカのレンズではなくて、ソビエト連邦時代のL39マウントレンズ。 

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そしてもちろんオリンパスのOMマウントのレンズ。

OM-マイクロフォーサーズ アダプターとマクロ50mm。

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とりあえずはこれらのアダプターがあればひととおり手持ちレンズの着せ替え遊びができる 。

カメラのコスプレだね・・・。 

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・・・・悪いのはアダプターだね。

ニコンやキャノン用のアダプターまで手に入れると本当にレンズ沼にはまりそう。

これ以上、沼に足を取られないように、ヤフオクはしばらく覗かないでレンズの試し撮りに専念しよう・・。

できるかな・・・。 

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カメラが欲しい!再び 《いや、レンズが欲しい!再び・・・かな》 [道具]

DSCF0759-6.jpg  

 ある日突然、ミラーレス一眼というカテゴリーのデジカメがあることに気づいてしまいました。

時代がフイルムカメラからデジカメに移行したころから 、カメラが欲しい病は小康状態を保っていたのです。

自分がそういう病気を患っていたことも忘れていたのですが、11月のある日ネットを徘徊しているときに

みつけたのです。

レンズ交換のできるライカみたいな大きさのカメラが、もう4年も前からこの世に存在し、

しかも昔の機械式カメラのレンズがほとんど使えるようなのです。 

久しぶりにヤフオクを利用して、目的のカメラをゲット。OLYMPUS PEN E‐P1 です。

そして私は、どういうわけか フイルムカメラはニコンでもキャノンでもなくオリンパス党だったのでした。

使わなくなってから久しい、古いレンズやボディを処分せず、今でも一式持っていました。

アダプターを利用すると手持ちのレンズがすべて蘇ります。 火がついてしまいました。

病気が再発したというべきか・・・。 

雪景色を撮りに行ってみます。

この病気は撮影よりも、物欲が先行するのが常で、1本のレンズでひととおり試し撮りを済ますと、

次のもの・・・レンズやカメラ・・・が欲しくなるのです。

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このレンズたち、10数年ぶり、いや20年ぶりぐらいに光を通します 。

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今年もバイクの走り納めもできず に、雪に埋もれてしまいました。

今冬は、バイクの話より 《レンズ が欲しい!》 病の話が続きます。・・たぶん。

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焚き火台 自作?燃焼試験Ⅰ [道具]

晴天の日曜日。 風もなく燃焼試験には最適の日より。

ただ、還暦のおじさんが自宅の庭先でひとりで火遊びを始めるには

秋田のいなかとはいえ、まだまだ抵抗があります。

いや田舎だからこそ、隣近所の眼を気にしなければならないのですが。

幸い、今日は近所に住んでいる孫たちが遊びに来ているので、

孫たちに焚き火の仕方を見せてやるという名目で燃焼試験を始めます。

まずは試験する焚き火台を準備。

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いろり鍋+ジャンボ蒸し器+鉢スタンドの組み合わせ。

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ホイールカバー孔なし+ホイールカバー孔あり+鉢スタンド

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新聞紙、焚き木、薪

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道具は鉈とチャッカマン、そしてトング(火ばさみ)

子供時代、家の土間にかまど、居間には囲炉裏があり

冬は薪ストーブで暖をとるという生活を経験している

いなかの農村育ちのおじさんですから、

この道具立てで、着火できると自信を持って孫たちに指示。

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いずれの焚き火台も、2枚相当のねじった新聞紙とひと掴みの焚き木

・・・1cm厚程度の杉板を小割りしたもの。

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新聞紙に着火。おおきな焚き木を追加していく。

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2セットとも順調に燃焼。

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ホイールカバーの組み合わせのほうが空気の流れがいいよう。

いろり鍋は少しロストル位置が深すぎるのか。

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孫たちは裸火、煙に慣れていないのと、

焚き火の興奮でトングを持って火の周りをぐるぐる。

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大きな焚き木に火がついてしまえば燃え方はそんなに差はないか。

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これで焚き木の供給を止めてきれいに燃えつくすか確認。

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いろり鍋+ジャンボ蒸し器の組み合わせがきれいなオキ火ができる。

これだけでは孫たちも満足しないだろうと餌で釣ってもう少しお付き合いを願う。

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登場したのは尾上製作所のフォールデングバーべキューコンロ、幻の名品。

ノマディックバーベキューコンロ N-Ⅱ。

パタパタと10秒程度で設置完了。

焚き火台としてのメーカー既製品の性能はどうか比較してみます。

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さすがに種火を移動しての点火ですので子供たちがでたらめに突っ込んだ

焚き木でもあっという間にいい焚き火に。

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あとは網を持ち出してホイール焼き、中味はさつま芋、ジャガイモ、干しモチ。 

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3台の焚き火台の配置はこの通り。焚き火パーティの状態。

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熱くて持てないので雪の上で冷やします。

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いい具合に焼けました。お芋です。

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後片付けをして試験対象の焚き火台を確認。

ジャンボ蒸し器がいい色に焼けました。開閉の機構は問題なし。

燃焼試験は無事終了。

転用焚き火台二組とも甲乙つけがたい燃焼結果でした。

DSCF0177.JPG

家に入ると、家族には焚き火臭い、煙臭いと悪評でしたが。

孫たちが焚き火に親しんで、初めての経験を喜んでくれたのが

今回の燃焼試験の一番の収穫。

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