SSブログ

2015 老眼乱読 [Book]

2016年は1日1冊が目標。

2015年の読書メーター
読んだ本の数:180冊
読んだページ数:49032ページ
ナイス数:573ナイス

1973年のピンボール (講談社文庫)1973年のピンボール (講談社文庫)
読了日:1月1日 著者:村上春樹
ねこのばば (新潮文庫)ねこのばば (新潮文庫)
読了日:1月2日 著者:畠中恵
落語的笑いのすすめ (新潮文庫)落語的笑いのすすめ (新潮文庫)
読了日:1月11日 著者:桂文珍
歩くとなぜいいか? (PHP文庫)歩くとなぜいいか? (PHP文庫)
読了日:1月12日 著者:大島清
シャングリ・ラシャングリ・ラ
読了日:1月12日 著者:池上永一
ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫)ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫)
読了日:1月12日 著者:日垣隆
泥まみれの死 (講談社文庫)泥まみれの死 (講談社文庫)
読了日:1月13日 著者:
二十三年介護 (新潮文庫)二十三年介護 (新潮文庫)
読了日:1月17日 著者:ねじめ正一
時計のない保育園―私の幼い友人たちのために (集英社文庫)時計のない保育園―私の幼い友人たちのために (集英社文庫)
読了日:1月18日 著者:渡辺一枝
又蔵の火 (文春文庫)又蔵の火 (文春文庫)感想
藤沢周平の小説が普通に面白く読める・・。藤沢さんの本が、気負いや変なこだわりもなくすなおに読める、いい年齢になってきたんだなという実感。
読了日:1月20日 著者:藤沢周平
僕の小規模な奇跡僕の小規模な奇跡
読了日:1月21日 著者:入間人間
チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
読了日:1月24日 著者:伊坂幸太郎
本を読む女 (新潮文庫)本を読む女 (新潮文庫)
読了日:1月24日 著者:林真理子
老けない人の免疫力 (青春文庫 あ- 15)老けない人の免疫力 (青春文庫 あ- 15)
読了日:1月31日 著者:安保徹
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
読了日:1月31日 著者:新谷弘実
真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
読了日:1月31日 著者:大沼紀子
英語は絶対、勉強するな!〈2〉不安が消える・疑問がブッとぶ・マジでペラペラ英語は絶対、勉強するな!〈2〉不安が消える・疑問がブッとぶ・マジでペラペラ
読了日:1月31日 著者:鄭讃容
病気にならない生き方 2 実践編病気にならない生き方 2 実践編
読了日:2月7日 著者:新谷弘実
ちゃれんじ? (角川文庫)ちゃれんじ? (角川文庫)
読了日:2月7日 著者:東野圭吾
頭のいい人の短く深く眠る法―頭と体が100%活性化する最高の眠り方頭のいい人の短く深く眠る法―頭と体が100%活性化する最高の眠り方
読了日:2月8日 著者:藤本憲幸
夢のような幸福 (新潮文庫)夢のような幸福 (新潮文庫)
読了日:2月8日 著者:三浦しをん
怪笑小説 (集英社文庫)怪笑小説 (集英社文庫)
読了日:2月11日 著者:東野圭吾
百けん先生 月を踏む (朝日文庫)百けん先生 月を踏む (朝日文庫)
読了日:2月11日 著者:久世光彦
悼む人悼む人
読了日:2月14日 著者:天童荒太
赤い指赤い指
読了日:2月14日 著者:東野圭吾
バナタイムバナタイム
読了日:2月14日 著者:よしもとばなな
ふがいない僕は空を見たふがいない僕は空を見た
読了日:2月15日 著者:窪美澄
やがて哀しき外国語やがて哀しき外国語
読了日:2月15日 著者:村上春樹
新解さんの謎 (文春文庫)新解さんの謎 (文春文庫)
読了日:2月15日 著者:赤瀬川原平
あさ/朝あさ/朝
読了日:2月20日 著者:谷川俊太郎,吉村和敏
「超」旅行法 (新潮文庫)「超」旅行法 (新潮文庫)
読了日:2月22日 著者:野口悠紀雄
海外個人旅行マル得マニュアル (小学館文庫)海外個人旅行マル得マニュアル (小学館文庫)
読了日:2月22日 著者:山下マヌー
きつねのはなし (新潮文庫)きつねのはなし (新潮文庫)
読了日:3月4日 著者:森見登美彦
ぬしさまへ (新潮文庫)ぬしさまへ (新潮文庫)
読了日:3月10日 著者:畠中恵
アイスクリン強しアイスクリン強し
読了日:3月14日 著者:畠中恵
うそうそうそうそ
読了日:3月19日 著者:畠中恵
しゃばけしゃばけ
読了日:3月22日 著者:畠中恵
日本のみなさんさようなら (文春文庫PLUS)日本のみなさんさようなら (文春文庫PLUS)
読了日:3月23日 著者:リリー・フランキー
うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナルうずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナル
読了日:3月26日 著者:村上春樹
村上朝日堂はいかにして鍛えられたか村上朝日堂はいかにして鍛えられたか
読了日:3月29日 著者:村上春樹
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
読了日:3月31日 著者:道尾秀介
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)感想
昨晩読了。4を読んでから一年ぶりくらいのビブリア古書堂もの。 第三話・寺山修司『われに五月を』では、猛烈に自分自身の本棚を探索したくなりました。 じりじりする気持を抑えてまずはひととおり読み終えて、それから探してみました。もちろん、ぼくの本棚に『われに五月を』はありません。 でもこの処女作品集について言及している本を何冊かみつけました。 『寺山修司全歌集』風土社 『寺山修司詩集 現代詩文庫52』思潮社 『麒麟騎手-寺山修司論-』塚本邦雄 新書館 その他にも60年代・70年代の寺山の懐かしい本。
読了日:4月2日 著者:三上延
女は腕力 男は魅力 (小学館文庫)女は腕力 男は魅力 (小学館文庫)
読了日:4月3日 著者:内館牧子
「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした
読了日:4月5日 著者:林真理子
出たとこ勝負のバイク日本一周(実践編) (エイ文庫)出たとこ勝負のバイク日本一周(実践編) (エイ文庫)
読了日:4月5日 著者:小林ゆき
一分後の未来よもうすぐ俺が行くで道あけとけ―三代目魚武濱田成夫詩集一分後の未来よもうすぐ俺が行くで道あけとけ―三代目魚武濱田成夫詩集
読了日:4月6日 著者:三代目魚武濱田成夫
雑誌狂時代!―驚きと爆笑と性欲にまみれた〈雑誌〉というワンダーランド大研究 (別冊宝島 (345))雑誌狂時代!―驚きと爆笑と性欲にまみれた〈雑誌〉というワンダーランド大研究 (別冊宝島 (345))
読了日:4月8日 著者:
またたび読書録またたび読書録
読了日:4月8日 著者:群ようこ
死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
読了日:4月11日 著者:七尾与史
SOSの猿SOSの猿
読了日:4月12日 著者:伊坂幸太郎
ひよこの空想力飛行ゲームひよこの空想力飛行ゲーム感想
2014・秋亜綺羅は、伝説のハイティーン詩人・18歳「百行書きたい」の秋亜綺羅を超えたか? 秋亜綺羅!ひっくり返れ!おきあがりこぼし!
読了日:4月12日 著者:秋亜綺羅
季刊 ココア共和国vol.17季刊 ココア共和国vol.17感想
先週読了のビブリア古書堂・栞子さんの5。 第三話・寺山修司『われに五月を』についてコメントしたばかりでした。寺山修司つながりで今週、秋亜綺羅の詩をまとめて読んでいたら、見つけました。この号に金澤一志さんの評論「寺山修司とVOU」が掲載されていました。処女作品集『われに五月を』と、そのなかの詩の位置づけも言及されていて・・。
読了日:4月12日 著者:秋亜綺羅,清水哲男,金澤一志,黒崎立体,嶋田さくらこ,井伏銀太郎,小原範雄
片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫)片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫)
読了日:4月14日 著者:道尾秀介
プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)
読了日:4月15日 著者:浅田次郎
プリズンホテル〈2〉秋 (集英社文庫)プリズンホテル〈2〉秋 (集英社文庫)
読了日:4月16日 著者:浅田次郎
プリズンホテル〈3〉冬 (集英社文庫)プリズンホテル〈3〉冬 (集英社文庫)
読了日:4月16日 著者:浅田次郎
プリズンホテル〈4〉春 (集英社文庫)プリズンホテル〈4〉春 (集英社文庫)
読了日:4月17日 著者:浅田次郎
こんな書店で本を買いたい―書店の秘密こんな書店で本を買いたい―書店の秘密
読了日:4月18日 著者:池田良孝
高円寺純情商店街高円寺純情商店街
読了日:4月18日 著者:ねじめ正一
熊谷突撃商店熊谷突撃商店
読了日:4月19日 著者:ねじめ正一
天国までの百マイル天国までの百マイル
読了日:4月20日 著者:浅田次郎
どれみても純情 (集英社文庫)どれみても純情 (集英社文庫)
読了日:4月21日 著者:ねじめ正一
ハッピーカメラ読本―トイカメラから一眼レフまで、遊べる個性派カメラのすべて (MARBLE BOOKS)ハッピーカメラ読本―トイカメラから一眼レフまで、遊べる個性派カメラのすべて (MARBLE BOOKS)
読了日:4月22日 著者:
鉄道員(ぽっぽや)鉄道員(ぽっぽや)
読了日:4月22日 著者:浅田次郎
私が語りはじめた彼は私が語りはじめた彼は感想
奥付の前の頁に、さり気なくこの本のタイトルの由来の詩、一行。 田村隆一「腐刻画」からの引用とのこと。ではと、『田村隆一詩集』をあたってみました。 「腐刻画」 ドイツの腐刻画でみた或る風景が いま彼の眼前にある それは黄昏から夜に入ってゆく 古代都市の俯瞰図のようでもあり あるいは深夜から未明に導かれてゆく近代の懸崖を模した写実画のごとくにも想われた   この男 つまり私が語りはじめた彼は 若年にして父を殺した その秋 母親は美しく発狂した
読了日:4月24日 著者:三浦しをん
田村隆一詩集 (現代詩文庫 第 1期1)田村隆一詩集 (現代詩文庫 第 1期1)感想
再読。三浦しをん『私が語りはじめた彼は』を読み、その書名が田村隆一の「腐刻画」の詩の一行に由来するとのことで、久しぶりにぼくの本棚から。 ------- ------- この男 つまり私が語りはじめた彼は 若年にして父を殺した その秋 母親は美しく発狂した
読了日:4月25日 著者:田村隆一
本屋さんで待ち合わせ本屋さんで待ち合わせ
読了日:4月26日 著者:三浦しをん
新ねじめのバカ (集英社文庫)新ねじめのバカ (集英社文庫)
読了日:5月4日 著者:ねじめ正一
しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)
読了日:5月4日 著者:佐藤多佳子
本日開店―高円寺純情商店街 (新潮文庫)本日開店―高円寺純情商店街 (新潮文庫)
読了日:5月6日 著者:ねじめ正一
まるごと秘境 桃源郷―あゆかわのぼるの平成あきた大点検〈4〉まるごと秘境 桃源郷―あゆかわのぼるの平成あきた大点検〈4〉
読了日:5月10日 著者:あゆかわのぼる
地下鉄に乗って (講談社文庫)地下鉄に乗って (講談社文庫)
読了日:5月13日 著者:浅田次郎
荒地の恋 (文春文庫)荒地の恋 (文春文庫)
読了日:5月16日 著者:ねじめ正一
モーターサイクル・トラベリング・ガール―国井律子PHOTO BOOK   エイ文庫モーターサイクル・トラベリング・ガール―国井律子PHOTO BOOK エイ文庫
読了日:5月19日 著者:西宮大策
だから速読できへんねん! ~脳のブレーキを解き放て~だから速読できへんねん! ~脳のブレーキを解き放て~
読了日:5月20日 著者:呉真由美
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)
読了日:5月21日 著者:小飼弾
「時代遅れ」入門日記―何もない田舎で豊かに暮らす「時代遅れ」入門日記―何もない田舎で豊かに暮らす
読了日:5月22日 著者:杉山あおい,杉山彰
すごい速読術 ひと月に50冊本を読む方法 (ソフトバンク文庫NF)すごい速読術 ひと月に50冊本を読む方法 (ソフトバンク文庫NF)
読了日:5月31日 著者:斉藤英治
勇気凛凛ルリの色 (講談社文庫)勇気凛凛ルリの色 (講談社文庫)
読了日:5月31日 著者:浅田次郎
レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング
読了日:6月2日 著者:本田直之
鳥頭対談―何を言っても三歩で忘れる (朝日文庫)鳥頭対談―何を言っても三歩で忘れる (朝日文庫)
読了日:6月3日 著者:群ようこ,西原理恵子
フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
読了日:6月3日 著者:寺田昌嗣
憑神 (新潮文庫)憑神 (新潮文庫)
読了日:6月4日 著者:浅田次郎
「本の雑誌」炎の営業日誌「本の雑誌」炎の営業日誌感想
『本の雑誌』の営業の話なのに、出版が本の雑誌社ではなく、私の地元・秋田の無明舎出版。どういうつながりなのかなぁーと思いながら読了。浦和レッズ本。本の本。
読了日:6月7日 著者:杉江由次
雑魚寝の夢雑魚寝の夢
読了日:6月7日 著者:あゆかわのぼる
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)感想
五月から積読本に置いときました。 一巻全て、太宰の話という噂でしたので、どうせなら 六月・桜桃忌の頃に読んでみようと・・・。 待ちきれずに十日も早く読みあげてしまいました。 栞子と巡るさだめの桜桃忌 栞子の古書もぬれるか太宰の忌
読了日:6月9日 著者:三上延
森崎書店の日々 (小学館文庫)森崎書店の日々 (小学館文庫)
読了日:6月10日 著者:八木沢里志
はじめての神保町はじめての神保町
読了日:6月10日 著者:飛鳥新社編集部
アタシはバイクで旅に出る。―お湯・酒・鉄馬三拍子紀行〈1〉   エイ文庫アタシはバイクで旅に出る。―お湯・酒・鉄馬三拍子紀行〈1〉 エイ文庫
読了日:6月12日 著者:国井律子
アタシはバイクで旅に出る。 (2)  エイ文庫―お湯・酒・鉄馬三拍子紀行 (021)アタシはバイクで旅に出る。 (2) エイ文庫―お湯・酒・鉄馬三拍子紀行 (021)
読了日:6月14日 著者:国井律子
アタシはバイクで旅に出る。〈3〉―お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行 (エイ文庫)アタシはバイクで旅に出る。〈3〉―お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行 (エイ文庫)
読了日:6月14日 著者:国井律子
PK (講談社文庫)PK (講談社文庫)
読了日:6月16日 著者:伊坂幸太郎
本で床は抜けるのか本で床は抜けるのか
読了日:6月17日 著者:西牟田靖
文庫本雑学ノート―文庫がボクをつかんで放さない文庫本雑学ノート―文庫がボクをつかんで放さない
読了日:6月21日 著者:岡崎武志
行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)
読了日:6月25日 著者:石田ゆうすけ
日本はじっこ自滅旅 (講談社文庫)日本はじっこ自滅旅 (講談社文庫)
読了日:6月27日 著者:鴨志田穣
ボトルネック (新潮文庫)ボトルネック (新潮文庫)
読了日:7月7日 著者:米澤穂信
いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (幻冬舎文庫)いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (幻冬舎文庫)
読了日:7月7日 著者:石田ゆうすけ
立花隆の書棚立花隆の書棚
読了日:7月7日 著者:立花隆
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
読了日:7月7日 著者:乙一
リヤカー引いて世界の果てまで 地球一周4万キロ、時速5キロのひとり旅 (幻冬舎文庫)リヤカー引いて世界の果てまで 地球一周4万キロ、時速5キロのひとり旅 (幻冬舎文庫)
読了日:7月13日 著者:吉田正仁
ダ・ヴィンチ 2013年 02月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2013年 02月号 [雑誌]
読了日:7月14日 著者:
47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫)47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫)
読了日:7月17日 著者:益田ミリ
本300%活用術本300%活用術
読了日:7月19日 著者:
アルバート公売ります (ハヤカワ・ミステリ文庫)アルバート公売ります (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
再読。コンゲーム。#G1000書の一冊と思ったのに違いました。
読了日:7月21日 著者:マイクルバタワース
世界一周ひとりメシ (幻冬舎文庫)世界一周ひとりメシ (幻冬舎文庫)
読了日:7月22日 著者:イシコ
ミザリー (文春文庫)ミザリー (文春文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】チャレンジスタートの1冊。でも再読です。Crime本の中でも、挫折本の筆頭に挙げられていたので、私のへそ曲がり精神が・・。 これを読むとポール・シェルダンの『ミザリーの生還』“Misery's Return”が猛烈に読みたくなる。
読了日:7月25日 著者:スティーヴンキング
ミザリー (文春文庫)ミザリー (文春文庫)
読了日:7月25日 著者:スティーヴンキング
ブルー・ドレスの女 (ハヤカワ ポケット ミステリ)ブルー・ドレスの女 (ハヤカワ ポケット ミステリ)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】HPB1600番突破記念。舞台は1948年。戦争の痕と、黒人と白人の軋轢の話。1000書の中ではあまり読まれてない小説だろうけれども、けっこうハードボイルド。ハヤカワ・ポケットミステリの中では後期の本だけどいい本。HPB1602.
読了日:7月26日 著者:ウォルターモズリイ
講演会ゴッコ講演会ゴッコ
読了日:7月28日 著者:伊奈かっぺい
熱血じじいが行く (角川文庫)熱血じじいが行く (角川文庫)
読了日:8月1日 著者:ねじめ正一
文学全集を立ちあげる文学全集を立ちあげる
読了日:8月1日 著者:丸谷才一,三浦雅士,鹿島茂
縄の戦士(ハヤカワ・SF・シリーズ3261)縄の戦士(ハヤカワ・SF・シリーズ3261)
読了日:8月2日 著者:ピアズ・アンソニイ
「読んで身につけた」40歳からの英語独学法 (講談社ニューハードカバー)「読んで身につけた」40歳からの英語独学法 (講談社ニューハードカバー)
読了日:8月2日 著者:笹野洋子
洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III
読了日:8月2日 著者:石田ゆうすけ
読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)感想
この本もノートを取らなければ忘れてしまうのか?読書メーターに記録することでOKと思うが・・。どうしても自筆の汚い字で記録しなければならないのか?
読了日:8月9日 著者:奥野宣之
評決のとき〈上〉 (新潮文庫)評決のとき〈上〉 (新潮文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#52
読了日:8月15日 著者:ジョングリシャム
評決のとき〈下〉 (新潮文庫)評決のとき〈下〉 (新潮文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#52  法廷もの。スピーディな語り口で上下巻、一気に読めた。裁判だから落ち着くところは結局、有罪か無罪しかないんだけれどそこへ行きつくまでのアメリカの陪審員制度のあり方の面白さなのかな。テーマは実際、人の親としてみれば重い話だけれども。
読了日:8月15日 著者:ジョングリシャム
地球の迷い方地球の迷い方
読了日:8月15日 著者:高木功
グレアム・グリーン全集〈5〉拳銃売ります (1980年)グレアム・グリーン全集〈5〉拳銃売ります (1980年)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#53
読了日:8月16日 著者:
イスタンブールのへそのゴマイスタンブールのへそのゴマ感想
トルコについての絵日記。 イスタンブールでの日本女性の日常生活が細密なイラストと軽妙な文で描かれる。 情報の量が文章だけで成り立つ本より、数倍から十数倍もうわまわる。 そのぶん、描かれた全部を読み、観るのには時間がかかるけれど、 トルコでの暮らしを充分堪能できる。
読了日:8月21日 著者:フジイセツコ
タイムトラベラーズ・ワイフ 上タイムトラベラーズ・ワイフ 上感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#54 〈SF&ファンタジー系〉に分類されているけれど上巻を読む限りは、〈Love:ロマンス系〉に入れてもいいかなというくらいの恋愛小説。
読了日:8月23日 著者:オードリーニッフェネガー
ベトナムぐるぐる。 (角川文庫)ベトナムぐるぐる。 (角川文庫)感想
イラストと写真と文章によるベトナムぐるぐる紀行。文庫本で読んだので、老眼にはだいぶ厳しい細かさ。単行本でもう少し大きな文字で読みたい。
読了日:8月23日 著者:k.m.p.
タイムトラベラーズ・ワイフ 下タイムトラベラーズ・ワイフ 下感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#54 SFの形を借りた究極のラブ・ストーリー。ひととおり最後まで読んだら、あとは上下巻どこからでも続けて読めるエンドレスのタイムトラベル物語。図書館本で読んだけれど、入手して自分の本棚に置きたい本。 
読了日:8月24日 著者:オードリーニッフェネガー
神さまはハーレーに乗って―ある魂の寓話神さまはハーレーに乗って―ある魂の寓話
読了日:8月26日 著者:ジョーンブレイディ
立花隆のすべて立花隆のすべて
読了日:8月28日 著者:
荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#55
読了日:8月30日 著者:サラ・ウォーターズ
荊[いばら]の城 下 (創元推理文庫)荊[いばら]の城 下 (創元推理文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#55 上下巻、一気に読んだ。 1部、2部、3部という構成で典型的な序・破・急の展開。 読み始めは、おもしろいコンゲームの始まりかと思ったのだが、なかなか一筋縄にはいきません。 この本は内容に踏み込むとネタバレになってしまうので、後続の読者のために読み方のアドバイス。 上下巻・計854ページを一気に読める時間を持ってから読み始めたほうが絶対いい読書になります。
読了日:8月30日 著者:サラ・ウォーターズ
私の女房の夫私の女房の夫
読了日:8月30日 著者:あゆかわのぼる
詩の絵本 ひらめきと、ときめきと。詩の絵本 ひらめきと、ときめきと。
読了日:8月30日 著者:秋亜綺羅
活字になった落書き (1981年)活字になった落書き (1981年)
読了日:9月3日 著者:伊奈かっぺい
他人の顔 (新潮文庫)他人の顔 (新潮文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】再読。ずいぶん昔、少年の頃に読んだはず。手元の本は、1968年版の新潮文庫。でも意味なんか理解できなかった 仮面の話。長い年月の渡世で面の皮が厚くなった今、ようやく剥ぎ取り、着け換える〈顔〉のあがきの意味がすこしわかったような気がする。
読了日:9月5日 著者:安部公房
超一流の人がやっているフォトリーディング速読勉強法超一流の人がやっているフォトリーディング速読勉強法
読了日:9月5日 著者:山口佐貴子
世界一わかりやすい「速読」の教科書世界一わかりやすい「速読」の教科書
読了日:9月6日 著者:斉藤英治
火花火花
読了日:9月7日 著者:又吉直樹
恐るべき子供たち (岩波文庫)恐るべき子供たち (岩波文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#56 翻訳が古くて言葉が硬い。美しく残酷な小説のはずなのに、比喩も暗喩もコクトーの詩のようには響いてこない。 光文社の新しい訳で読み直します。
読了日:9月8日 著者:コクトー
老人と海 (柏艪舎文芸シリーズ シリーズ世界の文豪)老人と海 (柏艪舎文芸シリーズ シリーズ世界の文豪)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#57 海は海である。老人は老人である。少年は少年であり、魚は魚である。 ヘミングウェイが読者に期待したとおり素直な気持ちで読んだ。 望みを持たないのは愚かだ、と読者である老人も思った。 それぞれの読み手がそれぞれの感慨を抱くであろう、いい小説。
読了日:9月10日 著者:アーネスト・ヘミングウェイ
時計じかけのオレンジ (ハヤカワ文庫 NV 142)時計じかけのオレンジ (ハヤカワ文庫 NV 142)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#58 Family and self部門イベントのコクトー『恐るべき子供たち』を読んだ後、なぜかこいつに手が伸びました。 題名からの連想でしょうね。 SFのジャンルより、Family and selfかCrime部門がいいかなと思える作品です。 1970年代での近未来の話が、現在でもそのまま通用する・・恐怖。
読了日:9月12日 著者:アントニイ・バージェス
原稿用紙10枚を書く力原稿用紙10枚を書く力
読了日:9月13日 著者:斎藤孝
ブック・ジャングルブック・ジャングル
読了日:9月15日 著者:石持浅海
碾臼―ひきうす (1971年) (今日の海外小説)碾臼―ひきうす (1971年) (今日の海外小説)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#59 イベントがなかったら知ることもなかった小説。 若い女性の生き方の確立をテーマとした本。 強いのは母性なのか女性なのか。 男性のなまじっかなコメントは許さない、人生の厳粛さにあふれている。
読了日:9月19日 著者:マーガレット・ドラブル
めす豚ものがたりめす豚ものがたり感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#60 例によって連想からのチェーンリィーデング。 ドラブル『碾臼』から女性もの続きでこの本に。 強烈な寓意を持ったファンタジー。 男性は軽々に声をあげられない作品。 けれども還暦すぎのじいさんにも十分おもしろい。 結局は生き方小説だからかな。
読了日:9月19日 著者:マリーダリュセック
ジョニーになった父ジョニーになった父感想
ある日突然ハーレーに乗り出して、ジョニー・スカイになってしまったお父さんの話。 おじさんにとっては、夢想するひとつの理想の人生の終え方。リセットの仕方。 還暦を前に ”ふう” と名乗り、単車で走り出した自分自身の生き方にナイスを与えてくれる先達の書。 当然、すこし滑稽。
読了日:9月20日 著者:谷村志穂
暗黒女子暗黒女子
読了日:9月21日 著者:秋吉理香子
スーパー書斎の遊戯術 黄金版スーパー書斎の遊戯術 黄金版
読了日:9月22日 著者:山根一眞
変体少女文字の研究 (講談社文庫)変体少女文字の研究 (講談社文庫)感想
変体少女文字の研究 ぼくの本棚から発掘。1989年版講談社文庫。再読でしょうね。 山根さんのノンフィクションの名作。 日常のなにげない事象から時代の変遷のはじまりを読み解くという手法。 タイトルもいいよね。
読了日:9月26日 著者:山根一眞
声に出して読みたい日本語声に出して読みたい日本語
読了日:9月27日 著者:斎藤孝
蝿の王 (集英社文庫 コ 1ー1)蝿の王 (集英社文庫 コ 1ー1)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#61 恐怖の寓話。 人の心の深奥に潜む悪意が、ある極限状況では容易に表に出てくる。 未来の無人島でなくても、現在の日本でも十分起こりうる話として読んだ。 人が集団を構成し生きていく社会。ぼくらはなにを殺しているんだろう。
読了日:10月1日 著者:ウィリアム・ゴールディング
恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#56・再  9月に読んだ岩波文庫版の翻訳が合わなかったので、光文社古典新訳文庫で 読みなおし。この訳は、よかった。さすがに新訳。 比喩の多い、詩的なイメージの文章がすっきりと入ってくる。 読みなおしをして、正解でした。 閉ざされた空間、子供部屋で展開される残酷な愛。 なぜか、ぼくの本棚から金井美恵子の長編散文詩『春の画の館』を持ちだしてきてしまいました。どういう連想かな。
読了日:10月3日 著者:コクトー
白の闇白の闇感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#62 地の文章と会話の文章の区切りのない長い文章が続く特徴のある文体の小説。 すべての人の眼が白い闇しか見えなくなる時、人間はどういう行動を取るのか。 名前を持たない登場人物たち。 ひとりだけ、最後まで白い闇をみない医者の妻。 どうしてなのか。 読み終わって改めて任意のページを開いてみると、ページいっぱいにすき間なく広がる文字の連なりが白い闇に見えてくる。
読了日:10月16日 著者:ジョゼサラマーゴ
夜ごとのサーカス (文学の冒険シリーズ)夜ごとのサーカス (文学の冒険シリーズ)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#63 翼を持った女性が主人公のファンタジー。 いろいろなエピソードがいっぱい詰まっていて、それぞれに楽しめる。 すこしずつ、時間をかけて読んだ。 ガーディアン1,000冊にチャレンジしてから、ここしばらく女性が主役の小説 を読む機会が多くなったように思える。 すこし意識して女性ものをまとめて読もうということもあるかも。 ある種の制約をつくるとふだんの読書傾向では読まないものも読めるからですね。
読了日:10月16日 著者:アンジェラ・カーター
象を洗う象を洗う
読了日:10月18日 著者:佐藤正午
歩兵の本領 (講談社文庫)歩兵の本領 (講談社文庫)
読了日:10月21日 著者:浅田次郎
〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#64 二人のマジシャン、あるいは奇術師二人の確執の話。 それぞれの得意技は”瞬間移動” 二十世紀初頭に祖先が残した手記によってその謎を明らかにしていく幻想文学。ファンタジー。記述の魔法。
読了日:10月24日 著者:クリストファー・プリースト
活動写真の女 (集英社文庫)活動写真の女 (集英社文庫)感想
浅田次郎の青春グラフィティー。 巻頭の献辞は、 ”僕の青春、そして喪われた親友と、永遠に愛する初恋の人へ―― “ フィクションの形で表現しているけれども、すこしはにかみながらの作家の本音かな。 同時代を生きてきた作家と同い年のおじさんには、よくわかる小説。 昭和44年か・・。
読了日:10月31日 著者:浅田次郎
うどんの時間うどんの時間
読了日:11月7日 著者:山下貴光
鉄ちゃんに学ぶ「テツ道」入門 (知恵の森文庫)鉄ちゃんに学ぶ「テツ道」入門 (知恵の森文庫)感想
小坂鉄道レールパークへ『あけぼの』に泊まりに行ってきました。 すこしテツ分が出てきてB寝台個室車のオハネ、B寝台普通車のオハネフ、 A寝台個室車のスロネの意味を探るために再読。 旅客車の形式称号の見分け方がどこかにあったのではと・・・。 ハネとロネの違いは理解しました。
読了日:11月15日 著者:野田隆
輪違屋糸里 上輪違屋糸里 上
読了日:11月15日 著者:浅田次郎
輪違屋糸里 下輪違屋糸里 下
読了日:11月15日 著者:浅田次郎
悪と仮面のルール (講談社文庫)悪と仮面のルール (講談社文庫)
読了日:11月19日 著者:中村文則
恥辱恥辱感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#65 「死ぬまでに読むべき」1冊だろうけれど、あまり若い人には読ませたくない本。主人公と同じくらいの年齢になって読み、理解するか受け入れるかする話。軽々にコメントできない問題を扱っているけれどもいい小説。ラストはものすごくうまい。
読了日:11月24日 著者:J.M.クッツェー
1年後に夢をかなえる読書術1年後に夢をかなえる読書術
読了日:12月2日 著者:間川清
平成あきたウオッチング平成あきたウオッチング
読了日:12月10日 著者:あゆかわのぼる
はじめてコラムを書くはじめてコラムを書く
読了日:12月10日 著者:青木雨彦
ウケるブログ―Webで文章を“読ませる”ための100のコツウケるブログ―Webで文章を“読ませる”ための100のコツ
読了日:12月10日 著者:高瀬賢一
動物農場―おとぎばなし (岩波文庫)動物農場―おとぎばなし (岩波文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#66
読了日:12月12日 著者:ジョージオーウェル
タ・ビ・リ・ツ―Love Bike,Love Life.タ・ビ・リ・ツ―Love Bike,Love Life.
読了日:12月12日 著者:国井律子
王様の速読術王様の速読術
読了日:12月13日 著者:斉藤英治
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)感想
『読書は1冊のノートにまとめなさい』を先に読んだ。そちらの方が情報を絞り込んで使う意味ではいいノートの使い方になるのかな。この本の情報すべてを一冊に、というまとめ方だとどうしても検索のためにPC・スマホへの入力が必須になってくる。実践するとしたらノートはA6とA5、どちらがいいか。
読了日:12月13日 著者:奥野宣之
季刊 ココア共和国vol.18季刊 ココア共和国vol.18
読了日:12月13日 著者:秋亜綺羅,小林稔,木下龍也,岡本啓,高橋英司,草間小鳥子,為平澪,吉田稀,新井弘泰
三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)感想
青空文庫で読み出しました。吉川・三国志。デジタルブックでお好みのフォントにできるので老眼にはやさしい、いいペースで読めます。
読了日:12月18日 著者:吉川英治
ガリバー旅行記 (講談社文芸文庫)ガリバー旅行記 (講談社文芸文庫)感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#67 青空文庫で読了。この文庫は訳者が詩人の原民喜だったことに驚き。そしてWar and travel のカテゴリに入ってるのも納得。青空文庫版には巻末に原民喜の強烈な原爆詩『ガリヴァの歌』が収録されている。子供の頃読んだ物語とはまるで違った世界。
読了日:12月19日 著者:原民喜,ジョナサンスウィフト,JonathanSwift
本当の戦争の話をしよう本当の戦争の話をしよう感想
【ガーディアン必読小説1000冊】#68 泥と死体と漆黒の闇、炎熱の太陽。圧倒的に迫ってくる、語っても語っても理解されないであろう本当の戦争の話。さて、ぼくらは、いやぼくは、この時代何をしていたんだろうか。何を担っていたのか。
読了日:12月20日 著者:村上春樹,ティム・オブライエン,TimO\'Brien
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣
読了日:12月20日 著者:原尻淳一
だから、新書を読みなさいだから、新書を読みなさい
読了日:12月21日 著者:奥野宣之
ぼくはプレスリーが大好き (1971年)ぼくはプレスリーが大好き (1971年)感想
青空文庫の『エルヴィスから始まった』で読む。初出時の表題は『ぼくはプレスリーが大好き』1971 
読了日:12月21日 著者:片岡義男
Facebookバカ  友達を365日たのしませる男の活用術Facebookバカ  友達を365日たのしませる男の活用術
読了日:12月23日 著者:美崎栄一郎
バカにならない読書術 (朝日新書 72)バカにならない読書術 (朝日新書 72)
読了日:12月23日 著者:養老孟司,池田清彦,吉岡忍
60歳からの暮らしの処方箋 (幻冬舎ルネッサンス新書)60歳からの暮らしの処方箋 (幻冬舎ルネッサンス新書)
読了日:12月25日 著者:西和彦
海外リタイア生活術―豊な「第二の人生」を楽しむ (平凡社新書)海外リタイア生活術―豊な「第二の人生」を楽しむ (平凡社新書)
読了日:12月31日 著者:戸田智弘

読書メーター


nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。