キャンプ場探索・ツーリング [野営]
久しぶりにツーリング。
6/22・日曜日。
9時、自宅をスタートして200Kmほどを周遊するコースをゆっくり流す。
3時間ほど走って自宅近くまで戻った、お昼頃。
近場にあるので、かえっていままでいったことのなかったキャンプ場を 探索。
秋田県大仙市協和 「わんぱくの森キャンプ場」
管理棟前にダカールを止める。
今日はキャンプ客なし、営業はしていない。
テントサイトは少なく、ツリーハウスがメインという感じ。
夏休み、子どもたちがいっぱいのにぎやかな時はいいが、無人のツリーハウスの群れは白昼でもいささかこわい。
この形が、カラカサお化けみたいに感じてしまって・・・。
人工物の怖さなのかな。
でも 一方、多目的広場のこの広大さも都会の狭いところに慣れた人にとっては恐怖かも。
”広所 ”恐怖症を発症するかも。
いずれにしても無人の昼下がりのキャンプ場。
・・・夜になったらと思うと 。
ソロではとても耐えられそうもないですね。
ある程度、人がいないとキャンプ場の人工物は寂しさを増大させる。
自動販売機のモーター音が聞こえる静寂・・・。
ダカールと管理棟の記念写真を撮って。
帰ります。
こんにちは。
確かに?人の居ないキャンプ場は、ホラー映画とかの舞台…(ヲイ
唐笠というか○太郎とかが住んでいそうな(笑)
by HIRO (2014-07-02 08:11)
☆HIROさん
そうです。そういう雰囲気が漂います。
このキャンプ場は、自然をそのまま味わってほしいということで、
電源、電灯をほとんど設備していないので、キャンプサイト、ツリーハウスも夜は真っ暗のまま。ランタン、ヘッドランプ、懐中電灯が必須です。
十分大自然を満喫できます。---つまりとってもこわいんです。
by ふう (2014-07-02 22:07)