ボーン・コレクター / 老眼乱読 [Book]
たまには翻訳ミステリーも紹介。
暑い暑い真夏のニューヨークが舞台。
帯の惹句に「今世紀最高の”鳥肌本”ついに登場!」とある。
今世紀とは、もちろん20世紀。
”鳥肌本”とは、さてどういう本なのか?
自力で動かせるのは、首から上と左手の薬指だけという、
究極の安楽椅子探偵、四肢麻痺の元科学捜査官、
リンカーン・ライムが登場する。
ボーン・コレクター ジェフリー・ディーヴァー 池田真紀子訳 1999年 文藝春秋
たまには翻訳ミステリーも紹介。
暑い暑い真夏のニューヨークが舞台。
帯の惹句に「今世紀最高の”鳥肌本”ついに登場!」とある。
今世紀とは、もちろん20世紀。
”鳥肌本”とは、さてどういう本なのか?
自力で動かせるのは、首から上と左手の薬指だけという、
究極の安楽椅子探偵、四肢麻痺の元科学捜査官、
リンカーン・ライムが登場する。
ボーン・コレクター ジェフリー・ディーヴァー 池田真紀子訳 1999年 文藝春秋
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これ、映画見ました~!
by niki (2011-07-14 17:14)
☆nikiさんへ
コメントありがとうございます。
映画もかなり人気を博したようですね。
ネットで検索すると映画版のあらすじとか、紹介が
すぐに出てくるので、この本を読み切るまでは、見ないようにしてます。
by ふう (2011-07-15 22:43)
こんばんわ。これは私も映画で観ました。でも翻訳本が苦手で読んではいません。どうしても登場人物が洋名だと入り込めないんです。
by オカジュン765 (2011-07-15 23:12)
☆オカジュン765さんへ
コメントありがとうございます。
翻訳本のとっつきにくさは、日本語の生硬さ。
翻訳のこなれていない文章によるとおもいます。
SFやミステリーなどでは、あまり気にせず読めますが。
by ふう (2011-07-20 23:23)